死亡保障はいくら必要?生命保険の選び方

朝日生命 保険王プラス デメリット メリット評価と約款の内容を知ろう

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朝日生命 保険王プラスは、組み立てタイプの保険であることをうたっていますが、積立保険を必ず付けないといけない、また、契約から1年経過しないと組み換えができないなど細かな制約があります。

ただし、保障の見直しには、組み合わさっている保障の一部だけを見直すことができるなど、柔軟な対応もあります。

積立保険を必ずセットすることになっているため、完全な組み立てタイプの保険とは言い難い面があります。

目次

朝日生命 保険王プラスの特徴

認知症による介護の保障が、充実した内容になっている。

認知症での介護の諸費用として終身にわたって年金を受け取ることができるタイプや、認知症での介護での一時的な出費に備えて一時金で受け取れるタイプを契約時に選ぶことができ、保障内容が充実しています。

また、年金タイプの場合は、1回目の年金を受け取った段階で保険料の払い込みが不要になるため、保険料負担も減り、介護する人にとっても安心の保障になっています。

ただし、毎年保険会社によって認知症の程度の調査が行われ、認知症が回復して介護が不要になった場合は年金支払いが中断されてしまうので、一度認知症になったからといってずっと年金が受け取れるわけではないので注意が必要です。

7大疾病への備えを一生涯持つことができる。

7大疾病に対応している保険を備えていて、充実した保障内容となっています。

しかし、給付条件が厳しいもの(高血圧といっても、大動脈瘤や解離性大動脈といったかなり重症の高血圧のことを指しています。)で、7つもの多くの病気に備える必要があるかといえば疑問が残ります。

 

朝日生命 保険王プラスに加入のメリット評価

・介護保障が充実している。

 

朝日生命 保険王プラスに加入のデメリット評価

・積立保険に必ず加入しないといけないため自由にプランを設計できるとは言い難い。

・似たような名前の保険(医療保険 と 医療保険L)があり、給付内容の違いが分かりづらい。

・違う保険の給付に、複数該当する病気があり(生活習慣病保険とがん保険を付けている場合、がんにかかれば生活習慣病保険からもがん保険からも給付がある)、保障が手厚くなるメリットはあるかもしれないが、その分保険料も割高になり、また、実際に給付がいくら受け取れるかがわかりにくい。

 

加入済みの保険と今の生活や将来設計が合っているか見直すと⇛損が減ります

 

約款から読み解く 保障内容と給付

積立保険

毎月の保険料を所定の利率で積み立てる保険です。積立保険に払い込まれた保険料から、その他の保険(定期保険や生活保障保険など)に保険料が払い込まれる仕組みになっています。積立金は途中で引き出したり、契約転換時に保険料に充当したりすることもできます。死亡時には、積立金相当額が、災害死亡のときには積立金相当額の1.5倍の金額が支払われます。

普通終身保険

死亡、または高度障害状態のときに、死亡保険金または高度障害保険金が支払われます。この保障は一生涯続きます。保険料払込は85歳までで設定できます。

普通定期保険

死亡、または高度障害状態のときに、死亡保険金または高度障害保険金が支払われます。定期的に更新を迎え、最長80歳まで継続できます。

7大疾病終身保険

死亡、高度障害状態になったときに死亡・高度障害保険金が、7大疾病により所定の状態になったときに7大疾病保険金が支払われます。この保障は一生涯続きます。
7大疾病による所定の状態とは以下の通りです。
・がん
生まれて初めてがんと診断確定されたとき。(上皮内がん含む)
・急性心筋梗塞、拡張型心筋症
急性心筋梗塞または拡張性心筋症を発症し、60日以上労働を制限する状態が継続したと医師によって診断されたとき、またはその治療を目的として所定の手術をしたとき。
*労働を制限する状態とは、軽い家事や事務などの座業はできるが、それ以上の活動では制限を必要とする状態のことをいいます。
・脳卒中、脳動脈瘤
脳卒中を発症し、60日以上言語障害、運動失調、麻痺などの他覚的な神経学的後遺症が継続したと医師によって診断されたとき、またはその治療を目的として手術を受けたとき。
脳動脈瘤が生じ、それが破裂したと医師によって診断されたとき、または、その治療を目的として所定の手術を受けたとき。
・人工透析療法を要する慢性腎不全
慢性腎不全により永続的な人工透析療法を開始したとき、またはその治療を目的として腎移植術を受けたとき。
・肝硬変(食道、胃静脈瘤をともなうもの)
肝硬変を発症し、それにより生じた食道、胃静脈瘤が破裂したと医師によって診断されたとき、またはその治療を目的として手術を受けたとき。また、肝移植術を受けたとき。
・糖尿病性網膜症、糖尿病性壊疽をともなう糖尿病
糖尿病を発症し、糖尿病性網膜症を発病しその治療を目的として所定の手術を受けたとき。または、糖尿病による上肢または下肢の壊疽によって1手の1手指以上または1足の1足指以上を切断する手術を受けたとき。
・大動脈瘤または解離性大動脈瘤をともなう高血圧性疾患
高血圧症を発症し、それにより生じた大動脈瘤または解離性大動脈瘤が破裂したと医師によって診断されたとき。または、高血圧症によって生じた大動脈瘤または解離性大動脈瘤の治療を目的として所定の手術を受けたとき。

特定生活障害年金保険

死亡、高度障害状態、特定生活障害状態となったときに、死亡・高度障害。特定生活障害年金が支払われます。年金支払い期間は、保険期間の満了までで、最低5年間の受け取りが保証されています。保険期間満了時に生存していれば生存祝金が支払われます。この保険には更新がなく、保険期間満了後は80歳までの定期保険に変更されます。
特定生活障害状態とは以下の通りです。
・不慮の事故による身体障害
不慮の事故による傷害で、事故から180日以内に所定の身体障害状態になったとき。
・臓器移植
傷害や疾病により臓器移植(心臓、肺、肝臓、腎臓、膵臓、小腸)を受けたとき。
・人工臓器
所定の人工臓器を永久的に装着または造設をしたとき。
・人工透析療法
慢性腎不全により永続的な所定の人工透析療法を開始したとき。
・在宅酸素療法
慢性呼吸器不全により永続的な所定の在宅酸素療法を開始し、180日継続したとき。

特定生活障害年金保険(10年確定)

死亡、高度障害状態、特定生活障害状態となったときに、死亡・高度障害。特定生活障害年金が支払われます。年金支払い期間は、10年間です。保険期間満了時に生存していれば生存祝金が支払われます。定期的に更新を迎え、最長80歳まで継続できます。
特定生活障害状態は、⑤を参照してください。

長期生活保障保険

死亡、または高度障害状態のときに、死亡・高度障害年金が10年間または15年間支払われます。定期的に更新を迎え、最長80歳まで継続します。

新長期生活保障保険

死亡、または高度障害状態のときに、死亡・高度障害年金が保険期間の満了まで支払われます。最低5年間の受け取りが保証されています。保険期間満了時に生存していれば生存祝金が支払われます。この保険には更新がなく、保険期間満了後は80歳までの定期保険に変更されます。

所得保障保険

所定の就業不能状態が120日以上継続したときに、就業不能給付金が支払われます。就業不能状態が1ヶ月継続するごとに給付金が支払われ、回復すると給付金は中断します。その後さらに就業不能状態になった場合は、120日経過後に就業不能給付金の支払いが再開します。特定の精神疾患によって120日以上継続して入院した場合は、就業不能見舞金が支払われます。
就業不能給付金が支払われる要件としての就業不能状態とは、ケガや病気により入院または在宅療養をしており、すべての業務に従事できないと医師によって診断された状態をいいます。
また、在宅療養には、所定の条件があります。
保険期間中に死亡した場合は、給付金月額の1回分が死亡給付金として支払われます。

介護終身年金保険

公的介護保険制度における要介護1~5に該当したときに、介護度に応じて介護年金が支払われます。一回目の介護年金が支払われてから1年ごとに介護度の確認が行われ、その時点での介護度に応じた年金が支払われる仕組みです。介護度が要介護1に満たなくなれば介護年金の支払いは中断しますが、その後要介護1以上に該当すれば支払いは再開します。この保障は定期タイプと終身タイプがあります。定期タイプは定期的に更新を迎え、最長80歳まで保障を継続できます。終身タイプは一生涯保障が継続します。
また、保険料払込期間中に死亡、または介護年金受け取り中に死亡した場合は、介護年金1年分が死亡給付金として支払われます。
1回目の介護年金が支払われた時点で、以後の介護終身年金保険の保険料の払い込みは不要となります。

介護一時金保険

公的介護保険制度における要介護3~5に該当したときに、介護一時金が支払われます。この保障は定期タイプと終身タイプがあります。定期タイプは定期的に更新を迎え、最長80歳まで保障を継続できます。終身タイプは一生涯保障が継続します。

認知症介護終身年金保険

特定認知症に該当し、公的介護保険制度における要介護1以上に該当したときに、認知症介護年金が支払われます。所定の認知症の状態から回復した場合は認知症介護年金の支払いは中断され、再度所定の認知症状態になれば支払いは再開します。この保障は定期タイプと終身タイプがあります。定期タイプは定期的に更新を迎え、最長80歳まで保障を継続できます。終身タイプは一生涯保障が継続します。
1回目の認知症介護年金の支払われた時点で、以後の認知症介護終身年金保険の保険料の払い込みは不要になります。
特定認知症とは、以下のすべてに該当していることをいいます。
ⅰ)器質性認知症と診断されていること。
ⅱ)「認知症高齢者の日常生活自立度判定基準」に基づく対象者の認知症の程度が、「Ⅲ」、「Ⅳ」、または「M」と医師によって判定されていること。

認知症介護一時金保険

特定認知症に該当し、公的介護保険制度による要介護1以上に該当したときに、認知症介護一時金が支払われます。この保障は定期タイプと終身タイプがあります。定期タイプは定期的に更新を迎え、最長80歳まで保障を継続できます。終身タイプは一生涯保障が継続します。
特定認知症については⑫のとおりです。

医療保険

病気またはケガにより1日以上入院をしたときに入院日額×入院日数分の入院給付金が支払われます。入院給付金のほかに、入院初期重点給付金、手術給付金、放射線治療給付金、特定検査給付金、死亡給付金、健康祝い金が付加されており、付加されている給付金の種類に応じて、Ⅰ~Ⅳの4つの組み合わせを選ぶことができます。1回の入院給付金支払い限度は120日で通算1,000日まで保障されます。終身タイプと定期タイプがあり、定期タイプは定期的に更新を迎え、最長80歳まで継続できます。
・入院初期重点給付金
入院開始から30日を限度に入院給付金に加えて支払われます。
・手術給付金
所定の手術を受けたときに、入院中の手術であれば入院給付日額の20倍、外来での手術であれば入院給付日額の5倍が支払われます。
・放射線治療給付金
所定の放射線治療を受けたときに、入院給付日額の10倍が支払われます。
・特定検査給付金
所定の特定検査を受けられたときに、入院給付日額の5倍が支払われます。

所定の特定検査とは、脳動脈に対する血管カテーテル検査、心臓に対する血管カテーテル検査、腹腔鏡検査、胸腔鏡検査および縦隔鏡検査のことです。

Ⅰ型 Ⅱ型 Ⅲ型 Ⅳ型
入院給付金
入院初期重点給付金 × ×
手術給付金
放射線治療給付金
特定検査給付金
死亡給付金
健康祝金 × ×

さらに、以下の特約を付けることもできます。

入院サポート特約

入院給付金が支払われる入院を開始したときに入院準備費用給付金が支払われます。

女性手術重点保障特約

所定の女性特定部位の手術を受けられたときに、女性手術重点保障給付金が支払われます。
女性特定部位とは、乳房、子宮、卵巣、卵管、甲状腺、副甲状腺を指します。

先進医療特約

公的医療保険制度における先進医療を受けたときに先進医療給付金および先進医療見舞金が支払われます。一回につき500万円が限度で、通算2,000万円まで保障されます。

特定損傷特約

骨折、関節脱臼、腱の断裂によって治療を受けたときに特定損傷給付金が支払われます。

特定損傷特約(Ⅱ型)

骨折、関節脱臼、腱の断裂、熱傷によって治療をうけたときに特定損傷給付金が支払われます。

医療保険L

病気またはケガにより1日以上入院をしたときに入院日額×入院日数分の入院給付金が支払われます。入院給付金のほかに、手術給付金、放射線治療給付金が付加されています。1回の入院給付金支払い限度は60日で通算1,000日まで保障されます。終身タイプと定期タイプがあり、定期タイプは定期的に更新を迎え、最長80歳まで継続できます。
・手術給付金
所定の手術を受けたときに、入院中の手術であれば入院給付日額の20倍、外来での手術であれば入院給付日額の5倍が支払われます。
・放射線治療給付金
所定の放射線治療を受けたときに、入院給付日額の10倍が支払われます。
さらに、以下の特約をつけることもできます。

入院サポート特約

入院給付金が支払われる入院を開始したときに入院準備費用給付金が支払われます。

先進医療特約

公的医療保険制度における先進医療を受けたときに先進医療給付金および先進医療見舞金が支払われます。一回につき500万円が限度で、通算2,000万円まで保障されます。

満了一時金付特定療養特約

特定療養給付事由に該当したときに、特定療養給付金が支払われます。特定療養給付事由は以下のとおりです。
ⅰ)特定期間の入院
30日、60日継続して入院したとき
ⅱ)特定メンタル疾患による入院
ⅲ)特定手術
開頭脳手術、開胸手術、またはがん組織摘出手術、もしくは女性特定部位(乳房、子宮、卵管、卵巣、甲状腺、副甲状腺)に対する手術
ⅳ)特定損傷に対する治療
不慮の事故による骨折、関節脱臼、腱の断裂の治療
ⅴ)出産など

生活習慣病保険

7つの生活習慣病によって入院したときに生活習慣病入院給付金が、7つの生活習慣病によって所定の状態になったときに7大疾病給付金が支払われます。定期タイプと終身タイプがあり、定期タイプは定期的に更新を迎え、最長80歳まで継続できます。
7つの生活習慣病とは以下のとおり。
ⅰ)がん
うまれて初めてがんと診断確定されたとき
ⅱ)心・血管疾患(急性心筋梗塞、拡張性心筋症)
急性心筋梗塞または拡張性心筋症を発症し、60日以上労働を制限する状態が継続したと医師によって診断されたとき、またはその治療を目的として所定の手術をしたとき。
*労働を制限する状態とは、軽い家事や事務などの座業はできるが、それ以上の活動では制限を必要とする状態のことをいいます。
ⅲ)脳血管疾患(脳卒中、脳動脈瘤)
脳卒中を発症し、60日以上言語障害、運動失調、麻痺などの他覚的な神経学的後遺症が継続したと医師によって診断されたとき、またはその治療を目的として手術を受けたとき。
脳動脈瘤が生じ、それが破裂したと医師によって診断されたとき、または、その治療を目的として所定の手術を受けたとき。
ⅳ)腎疾患(人工透析療法を要する慢性腎不全)
慢性腎不全により永続的な人工透析療法を開始したとき、またはその治療を目的として腎移植術を受けたとき。
ⅴ)肝疾患(肝硬変。食道・胃静脈瘤を伴うもの)
肝硬変を発症し、それにより生じた食道、胃静脈瘤が破裂したと医師によって診断されたとき、またはその治療を目的として手術を受けたとき。また、肝移植術を受けたとき。
ⅵ)糖尿病(糖尿病性網膜症または、糖尿病性壊疽を伴う糖尿病)
糖尿病を発症し、糖尿病性網膜症を発病しその治療を目的として所定の手術を受けたとき。または、糖尿病による上肢または下肢の壊疽によって1手の1手指以上または1足の1足指以上を切断する手術を受けたとき。
ⅶ)高血圧性疾患(大楼脈流または解離性大動脈瘤をともなう高血圧症)
高血圧症を発症し、それにより生じた大動脈瘤または解離性大動脈瘤が破裂したと医師によって診断されたとき。または、高血圧症によって生じた大動脈瘤または解離性大動脈瘤の治療を目的として所定の手術を受けたとき。

がん保険

がんで入院したときに、がん入院給付金が支払われます。Ⅰ型とⅡ型があり、Ⅱ型の場合は、所定の期間内に生存し、継続5日以上のがん入院給付金が支払われなかった場合に、5年ごとにがん健康支援金が支払われます。
また、Ⅰ型、Ⅱ型ともに、以下の特約を付けることができます。

がん治療給付特約

がんの治療によって1日以上の入院、手術、放射線治療、または抗がん剤治療を受けたときに、がん治療給付金が支払われます。がん治療給付金は、治療を受けた日が属する月ごとに支払われ、通算120か月が支払い限度となります。

がん診断給付特約

がんと診断確定されたときに、がん診断給付金が支払われます。支払い限度はありませんが、最初にがん診断給付金が支払われてから2年経過しないと2回目のがん診断給付金は支払われません。

女性がん診断給付特約

女性特定のがんと診断確定されたときに、がん診断給付金が支払われます。支払い限度はありませんが、最初に女性がん診断給付金が支払われてから2年経過しないと2回目のがん診断給付金は支払われません。
女性特定のがんとは、甲状腺・副甲状腺・乳房・子宮・卵巣・卵管・外陰部・膣および胎盤に生じたがんをいいます。

先進医療特約

公的医療保険制度における先進医療を受けたときに先進医療給付金および先進医療見舞金が支払われます。一回につき500万円が限度で、通算2,000万円まで保障されます。

災害関係特約

普通定期保険、長期生活保障保険、新長期生活保障保険には災害関係の特約を付加することができます。
ⅰ)災害割増特約
不慮の事故による死亡、または高度障害状態になったときに、死亡・高度障害保険金に合わせて災害保険金が支払われます。
ⅱ)障害特約
不慮の事故による死亡、または後遺障害が残ったときに、災害保険金、または障害給付金(傷害の程度に応じて)が支払われます。

リビング・ニーズ特約

余命が6か月以内と医師によって判断されたときに、死亡保険金が3,000万円の範囲内で支払われます。

 

以上、朝日生命 保険王プラスのメリット デメリット評価と約款概要でした

参考:
朝日生命保険相互会社 http://www.asahi-life.co.jp/
「保険王プラス」http://www.asahi-life.co.jp/products/hokenou/index.html
「保険王プラス 約款」http://www.asahi-life.co.jp/products/lineup/pdf/2810_No26_shiori.pdf

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